八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 建設協議会-01月20日-01号
八戸の場合はまだそこまでいっていないと思うんですが、ただ島守地区なんかそうなんですが、地域公共交通からはじかれている地域というのが、これからは島守地区以外にも増えてくると思うんです。少子化等の問題があったりとかですね。ですから、もうちょっとこの中にそういった視点も加えながら、将来の施策を先取りするような形での計画をやっていければいいのかなと思っています。
八戸の場合はまだそこまでいっていないと思うんですが、ただ島守地区なんかそうなんですが、地域公共交通からはじかれている地域というのが、これからは島守地区以外にも増えてくると思うんです。少子化等の問題があったりとかですね。ですから、もうちょっとこの中にそういった視点も加えながら、将来の施策を先取りするような形での計画をやっていければいいのかなと思っています。
今年度森林の所有者と契約を交わして計画を策定しました松館、妙、南郷の島守地区の約108ヘクタールを対象としております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 これは国の推進する事業なんでしょうか。それとも、県の新たな事業としてやる、八戸の事業としてやるということなんでしょうか。 ◎寺沢 農林畜産課長 これは、新たに始まりました国の事業の一環でございます。 以上です。
次に、島守地区の路線バスが廃止されて、今年4月からは、住民がマイカーを使った輸送サービス、自家用有償旅客運送を始める見通しになった。今もうこれは既に実施されているんでしょうか。 ◎田中 交通部次長兼運輸管理課長 交通部としては事業の詳細を把握しておらないんですが、新聞報道などでそういう状態になっているとは把握しています。 以上です。 ◆山名 委員 自家用車両での有償運送は本来禁止されています。
この育てる公共交通の実施例といたしましては、令和3年3月末の荒谷線廃止に伴い、島守地区の住民が実施主体となり、マイカーを活用した輸送サービスの取組が本年4月より市との協働事業として行われているところであります。
また、高等教育機関では、八戸工業大学と地域活動団体が、島守地区において、地域の活性化を目的といたしまして、しまもりSDGs実践プロジェクトを共同で実施しているということでございます。また、八戸学院大学では、八戸SDGsフォーラムを開催しておりまして、八戸学院大学だけでなく、市内高等学校にもお声がけをいたしまして、SDGsの探究学習の発表の場として市民に公開していると伺っております。
6項1目河川管理費は6万1000円の減額でありますが、12節委託料1万6000円の減額は、南郷島守地区にある新井田川水辺の楽校の施設維持管理委託料の不用額を、18節負担金補助及び交付金4万5000円の減額は馬淵川改修促進期成同盟会負担金の不用額をそれぞれ減額するものでございます。 以上で説明を終わります。 ○日當 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
(2)南郷方面でございますが、南郷島守地区における自家用有償旅客運送を実施するものでございます。 図面上段の再編前で、南部バスが運行していた市中心街と南郷島守地区を結ぶ荒谷線、図では赤線で表示しておりますが、本年3月31日で廃止になったことから、現在は、緑線の島守荒谷からコミュニティタクシーを定時定路線とし、南部バスの市ノ沢線に接続させて対応しております。
次に、南郷島守地区の公共交通対策について質問します。 新聞報道によると、路線バスの撤退により、新たに島守地区住民が島守地区コミュニティ交通検討委員会を組織して、新たな交通手段の確保を目指し、市関係機関と話合いを重ねているという報道がありました。是川地区と直接つなぐ路線の設置を望む声が多かったとの報道もあることから、島守地区の住民への公共バスを運行する考えはないか質問します。
87 出席及び欠席議員ほか………………………………………………………………………………………………87 開議(午前10時00分)………………………………………………………………………………………………88 一般質問(継続)……………………………………………………………………………………………………88 久保 しょう君【一括】(人事院勧告の一時金の削減、原油高騰による影響に対する支援、 南郷島守地区
平成30年に南部バスより乗務員不足とか利用者減による赤字などの問題から、島守地区と市内中心部を結ぶ荒谷線廃止の打診を受け、荒谷線及び南郷コミュニティ交通の再編検討のため、平成31年――令和元年度に南郷地区路線バス等検討分科会を設置いたしまして対応策を検討してまいりました。
12節委託料3万6000円の減額は、南郷島守地区にある新井田川水辺の楽校の施設維持管理委託料の不用額を減額するものでございます。136ページに参りまして、18節負担金補助及び交付金7万5000円の減額は、青森県河川砂防協会負担金、馬淵川改修促進期成同盟会負担金の不用額を減額するものでございます。
委託対象施設は、表のとおり、一日市地区、豊崎地区、市野沢地区、島守地区の各処理施設及び汚水を中継するマンホールポンプ場82か所でございます。 委託の期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5か年を予定しております。 参考までに、現行の契約は平成28年4月1日から令和3年3月31日までの期間で、契約金額は5年間の総額でおよそ1億1600万円となっております。
主催は、八戸市、八戸地域広域市町村圏事務組合消防本部、八戸圏域水道企業団で、参加人員は約1800名で、南郷西地区自主防災協議会、島守地区自治会連合会の皆様のほか、南郷小学校、島守小学校、中沢中学校、島守中学校、そして防災関係機関、団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の皆様に御参加をいただきました。
参加人員は、約1200名の予定で、南郷西地区自主防災協議会、島守地区自治会連合会の皆様、南郷小学校、島守小学校、中沢中学校、島守中学校の児童生徒、そして、防災関係機関、団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の方々を予定しております。 訓練項目につきましては、災害発生時初期対応訓練として、災害対策本部員会議、ほっとスルメールによる情報伝達訓練等。
参加人員は、約1200名の予定で、南郷西地区自主防災協議会、島守地区自治会連合会の皆様。南郷小学校、島守小学校、中沢中学校、島守中学校の児童生徒。そして、防災関係機関、団体として、陸海空自衛隊、県防災航空隊、災害協定締結団体等の方々を予定しております。
2項1目処理場管理費は、一日市、豊崎、市野沢及び島守地区の農業集落排水処理場の維持管理経費で、11節需用費の光熱水費及び修繕料、13節委託料の処理場維持管理業務等委託料が主なものでございます。
2項1目処理場管理費は、一日市、豊崎、市野沢及び島守地区の農業集落排水処理場の維持管理経費で、11節需用費の光熱水費、修繕料、13節委託料の処理場維持管理業務等委託料が主なものでございます。
審査の過程において委員から、農業集落排水への接続率と、新たに接続をしたい場合の対応について質疑があり、理事者から、市内には4地区の農業集落廃水処理施設があり、一日市地区では約90%、豊崎地区では約80%、市野沢地区では約70%、島守地区では約60%の接続率で、住宅の前に本管が通っている場合は新たに接続が可能であるとの答弁があったのであります。
島守地区7地点及び白銀地区6地点で鉛を測定したところ、全地点で不検出でございました。 次にウ、継続監視調査でございますが、汚染井戸周辺地区調査で汚染範囲が確定された後、定点を設け、経年変化を把握するための調査で、市内41地点で測定を行いました。 その結果、鉛が1地点、有機塩素系化合物が2地点、硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素が11地点、フッ素が1地点で環境基準値を超過しました。
平成5年度の市野沢地区の供用開始に始まり、一日市地区、豊崎地区、島守地区で整備が行われ、現在は4地区で排水処理施設が稼働しています。